2020年9月9日水曜日

「動ける身体創り」を意識した内容も含めて実施しています

当クラブは、2020年1月10日糸島教室よりスタートした。

内容の中に、発育発達に沿った運動も取り入れている。
(寝返り・四つ這い・高這いなど)
最初のウォーミングアップの中で取り入れている事が多い。
それは、真っ直ぐに立つ「姿勢」やスムーズに「動く」といったカラダの土台創りに繋がるから。

クラブ代表の私は、小学1年生から親の勧めから体操を始め、九州や全国大会にも出場させてもらい、優勝や入賞を経験させてもらえた。

そんな競技生活で、中学3年生の時に国体選手に選ばれ本国体に向けて練習していた時、ゆか運動の練習中に右膝の半月板損傷の怪我を経験した。

その怪我で国体出場を断念したが、それ以上に怪我から復帰した時の体の状態が変わっていた。
ゆか運動の前方伸身宙返りを実施した際、以前の感覚と全然違ったのを記憶している。
以前、連続で何回も行っていた技ができない。

そんな体験から、怪我によって体のバランスを崩す可能性がある事を体で感じた。
それからというもの、右膝への不安感や恐怖感に加え、手首の疲労骨折・肩の翼状肩甲からなる亜脱臼・そして同じ右膝の前十字靭帯断裂。上腕二頭筋腱断裂も経験。
こんな怪我が多かった現役時代から、怪我への処置・怪我をしない為の医療知識の重要性を強く感じるようになった。
そして現役引退後は、スポーツの指導者には医療知識は必須と思い、自分の経験からはりきゅう治療の良さを知っていた為、はりきゅう・柔道整復の国家資格を取得し、自身の経験と合わせたアスリートの怪我への治療ができるようになった。

しかし、怪我をしてバランスを崩す事でパフォーマンスが落ちてしまう経験からも、そもそも怪我しない事の重要性、セルフケアの重要性を感じていた。
そして怪我をしない動ける身体創りは、競技力向上にも繋がり、「本来あるべき状態に戻す事」でもある。
競技として行うスポーツは、無理をし極端な体の使い方をするので、一部に負担がかかったり骨格の歪みが起き、それが動きにくくしたり不調、怪我にも繋がってしまう恐れがある。
だからこそ、使った後は日ごろからケアるする事が必要である。

骨格を整え本来の状態に戻す、という事は競技力向上・怪我防止において重要と思われる。
そのツールの一つに、安全・簡単に出来るストレッチポールがあり、伝える立場にもなった。

子どものうちは体を創っていく時期であるが、愉しくスポーツに取り組む為に、体の成長に必要な運動を取り入れ動ける身体を創る必要がある。
子どもの頃からそんな意識をもってくれると将来的にも役立つ。
そんな自分の歩んできた経験を活かし、愉しく動ける身体創りをしていきながら、体操を、運動を好きになってもらいたいと思う。

そして、スポーツを通して、一生懸命になる愉しさ、向上心を真剣味の中にある愉しさ、取り組む中で感謝・感動といった気持ちも育まれると良いと思っています。

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やまうら体操クラブ
〒814-0111 福岡市城南区茶山4丁目3-40 アイレ茶山111
代表)山浦大智(やまうら だいち)
・Mail ➡ yamaura.gymnastics0110@gmail.com
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